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沖縄 世界遺産



沖縄の世界遺産


首里城公園(しゅりじょうこうえん)

    創建年代不明。
12世紀のグスク時代から14世紀の三山時代を経て、15世紀に尚巴志が三山を統一した後、琉球王府が置かれた。
現在の建物は18世紀以降の形をモデルに1992年に復元されたもので首里城公園全体が世界遺産に登録されている。
無料区域と有料区域とあり有料区域は奉神門・御庭・(書院・鎖之間)・(南殿・番所)・正殿・北殿・から構成され、一日3回10時・13時・15時と定期ガイドが各回定員15名で催行しています。

入場8時30分〜
休みは7月第1水曜と木曜 有料区域は入場料800円
那覇市首里金城町1−2 ゆいレール首里駅から徒歩で約15分   公式HP

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

 琉球国王が各地を巡幸する際、安全を祈願した御嶽(拝所)で人が通る一般的な門ではなく神への礼拝の門と言われている。
第二尚氏王統第三代の尚真王が1519年に創建したという。
扉以外は全て琉球石灰岩で作られ、屋根には中国風の火焔宝の珠があしらわれ当時の石造技術の高さを物語っています。

首里城公園の無料区域に属す
那覇市首里金城町1−2 ゆいレール首里駅から徒歩で約15
公式HP

玉陵(たまうどぅん)

琉球王朝の第二尚氏王統歴代の陵墓で、1501年ごろに築造。
中国風の破風墓(庇のある家形の墓)が三基連なり、洗骨前の遺体を入れる中室、国王と王妃の遺骨を納める東室、それ以外の王族の遺骨を納める西室からなる王家一族が永遠の眠りにつく沖縄最大規模の破風墓。

入場9時〜17時30分
年中無休 入場料300円
那覇市首里金城町1−3 ゆいレール首里駅から徒歩で約15分

識名園(しきなえん)

琉球王家の最大の別荘の庭園。主に中国皇帝の使者、冊封使の歓待に使用されたもので冊封使正使の書による石碑が立つている。
池の周囲には琉球石灰岩のアーチ形石橋や六角堂(中国風のあずまや)・観光台(本島南部を見渡す高台)・育徳泉(琉球式の井戸)・御殿(上流階級のみに許された赤瓦屋根の木造建築)が約1万2000坪の園内に中国・日本・琉球の意匠をミックスした庭園は四季折々の植物を愛でることができる。

入場9時〜17時30分
休みは水曜(祝日の場合は翌日) 入場料400円
那覇市真地421−7 ゆいレール首里駅からタクシーで約10分

斎場御嶽(せーふぁうたき)

    琉球国王最高の聖地で琉球王国の最高女神・聞得大君の就任の儀式が行われたことでも知られる。
うっそうと茂る亜熱帯林に包まれた岩場にそれぞれ大庫理・寄満・三庫理と首里城内に縁のある名が付けられている。
大庫理(ふうぐい)では神女の就任儀式が行われ、寄満(ゆいんち)では五穀豊穣を祝い、三庫理(さんぐーい)では国王や聞得大君らは久高島の方角に向かい国家の安泰と繁栄を祈ったと言われている。

入場9時〜17時30分
休みは不定期 入場料200円
南城市知念久手堅 南風原北ICから車で約16キロ

中城城跡(なかぐすくじょうあと)

勝連城の阿麻和利から主権を守るために護佐丸が移封し、当時最高の築城技術で三の郭と北の郭を造営したという。
精巧なアーチ状の門は、異なる石積み技法を駆使した総石垣の城はグスク建築の最高峰ともいわれ、ここを訪れたペリー提督もその精巧な造りを称賛したと記録が残る。
標高約160m丘上にあり東には太平洋、西には東シナ海が望め県内のグスクではもっとも保存状態が良い。

入場8時30分〜17時(5〜9月は18時)
年中無休 入場料400円
北中城村大城503 北中城ICから車で約4キロ

勝連城跡(かつれんしょうあと)

12世紀前後に築城されたといわれる勝連按司(領主)の居城で、最後の城主、阿麻和利は琉球王朝に最後まで反抗し中山軍によって滅ぼされた。
城は四方に眺望のきく標高約100mの高台にあり、頂上の一の曲輪からは中城湾と金武湾を一望する。

見学は自由
うるま市勝連南風原3759
沖縄北ICから車で約8キロ

座喜味城跡(ざきみじょうあと)

有力な按司として琉球王国の統一に貢献した護佐丸が15世紀前半に北山の残存勢力を見張る目的で築城。
サンゴ石灰岩の石積みの城壁は県内のグスクの中でもひときわ美しいと言われほかのグスクでは見られない独特の様式で石垣を崩れにくくする為にアーチがかみ合う部分に石のくさびを打ち込んでいるのも見どころです。
二の郭に残る城門は沖縄県に現存する最古のアーチ式門と考えられる。

見学は自由
読谷村座喜味708
石川ICから約12キロ

今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

本部半島の北側、標高100mほどの小山で威容を誇る連郭式山城。
琉球統一前の三山時代に北部一帯を支配していた北山王の居城。
要害を利用し、尾根の各所に城郭を設け、山全体で砦を構成しているために眼下には東シナ海が一望できます。
ゆるやかに弧を描き、約1.5Kmも続く雄大な城壁から「北の巨城」の異名をもち、首里城に匹敵するスケールで日本一早咲きのカンヒザクラの名所としても知られています。

入場8時〜18時(5〜8月は19時)
年中無休 入場料400円
今帰仁村今泊5101 許田ICから車で約26キロ





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