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首里エリア



首里エリア











琉球王国とは15世紀初頭から450年間南西諸島を支配下に治めた王制国家です。
沖縄本島では12世紀以降各地に按司(あじ)と呼ばれる指導者が誕生し砦としてグスクを築き、勢力を争うグスク時代になり、14世紀には沖縄本島南部・中部・北部で3つの勢力が争う三山時代になり1429年南部出身の按司(あじ)尚巴志が三山を統一後首里城は琉球国王の居城として使われました。
1879年最後の国王・尚奉が明治政府に明け渡すまでの約500年にわたって琉球王国の政治・外交・文化の中心で神事が行われるなど繁栄に大きな役割を果たし首里城には、日本・中国・朝鮮・東南アジア等との貿易から様々な文物がもたらされ、陶器・染織物・漆器・音楽など琉球独特の文化が構築されました。
首里城跡・玉陵・園比屋武御嶽石門と多くの史跡や世界遺産等が点在する広大な国営公園です。

首里城公園は、無料ゾーンと有料ゾーンがあり有料ゾーンでは開門を告げる朝の儀式で御開門式(うけーじょー)をやっています。
8時25分から首里城の概要の説明があり、8時30分になると銅鑼合図と御開門(うけーじょー)の発声により奉神門が開門し、みなさまを首里城正殿前(御庭)へと誘います。
開門後約15分間は御庭に琉球古典音楽や御座楽(BGM)が流れ朝だけの特別な時間が流れます。
有料ゾーンでは無料でガイドさんが案内をしてくれるサービスもあります。
10時・13時・15時・17時と1日4回、定員15名で案内開始時間に合わせて、待ち合わせ場所の南殿・番所入口に行ってください。
ガイドさんを通し、首里城と琉球王国の歴史を深く知る事で、沖縄の魅力を再発見できると思います。
現在の建物は18世紀以降の形をモデルに1992年に復元されたものですが、写真のように当時の首里城の基礎がキレイに残っているのも観れます。

その他、日没から24時まで首里城の城郭がライトアップされ、幻想的な雰囲気をもあじわえるので夜遅くに訪れるのも良いとおもいます。
那覇市首里金城町1−2 098−886−2020  公式HP

有料区域(正殿、北殿、南殿・番所、書院・鎖之間、御庭、奉神門)入館料800円

ゆいレール首里駅から徒歩15分 タクシーで5分(500円位)駐車場2時間310円 




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